最高のGⅠレース
夏競馬といえば、夏季期間の暑さのなかで、熱いレースを展開する地方競馬のことをいいます。地方の競馬場である函館、札幌、福島、新潟、中京、小倉の6競馬場による開催をいいますが、この中でも札幌競馬場での熱い戦いが楽しみな季節といえます。札幌競馬場は、函館競馬場とともに、夏の北海道開催の中心となるスプリンターズステークス2011予想なのです。中央競馬では、最北端の競馬場であり、気候の関係でダートしかなかったのですが、平成2年になってようやく洋芝を導入して芝コースができて、札幌記念などの重賞レースも、ダートから芝コースに変わってきました。洋芝は芝が深いため、脚を取られる馬が多く、そのため人気馬が失敗することも多々あるコースであり、ということは穴馬が万馬券をもたらすこともあるという競馬ファンにとっては興味深い競馬場といえます。一方で、深い芝を得意とする馬が集まって出走するということにもなり、やはり人気で買った方が無難ともいえるので、何とも難しく面白いレースが展開されます。また、札幌での新馬戦から活躍しはじめる馬もいて、この辺の馬がその後の重賞レースにどのように絡んでくるかを見通していくことも2011スプリンターズステークス予想の楽しみといえます。札幌記念、エルムステークス、札幌3歳ステークスなど夏競馬ファンにとってはたまらないレースがありますね。夏競馬のもう一つの大切な見所は、騎手にあるわけですが、札幌競馬場についていえば、関東地方の騎手、関西地方の騎手が競って出走しているところに特徴があり、これまた予想を難しくしているところでもあるのです。地元北海道生まれの藤田伸二騎手、横山典弘騎手、岩田康誠騎手などの有名なレベルの高い騎手も毎回出場し、レース展開に必ず絡んでくることにより、ダート、芝のいずれのコースも大いに盛り上がるのです。
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